シカゴ・ベアーズ、クリスマス・パッカーズ戦向けNike Rivalriesユニフォーム公開
2026年8月25日、シカゴ・ベアーズがクリスマスデー・パッカーズ戦向けNike Rivalriesユニフォームを公開。ネイビージャージにオレンジパンツ・ヘルメット。9月1日から販売開始、デザインの歴史も解説。
2026年8月25日(火)、シカゴ・ベアーズはNike Rivalriesのオルタネイトユニフォームを正式に公開した。ネイビーのジャージにオレンジの背番号、オレンジのパンツ、オレンジのヘルメット——ソルジャー・フィールドでクリスマスデーにグリーンベイ・パッカーズと対戦するホームゲーム向けの装いだ。NFC北地区で数か月にわたる期待を経ての発表となり、リーグ全体のNike x NFL Rivalriesプログラム2年目の節目でもある。
デザインはベアーズ伝統のカラーパレットを踏襲しつつ、フランチャイズ史、シカゴの街、創設者ジョージ・ハラスへの言及を重ねている。ファン向けレプリカとアパレルは9月1日からベアーズ・プロ・ショップ、NFLShop.com、Nike.com、Fanaticsで販売開始。
編集部注:本記事は、Chicago Bears.com、NFL.com、AP通信、USA TODAY Sports(Bears Wire)の2026年8月21〜25日の報道をもとに整理したものです。
ユニフォームの外観
| 部位 | 詳細 |
|---|---|
| ジャージ | ネイビー地に白縁のオレンジ背番号 |
| パンツ | オレンジ地、両脚にネイビーと白の二重縦ストライプ |
| ヘルメット | オレンジ地に白縁のネイビー**「C」** |
| フロントバンパー | 更新版**「BEARS」**ワードマーク |
| リアバンパー | シカゴの四つ星 |
| 胸パッチ | 1983年ハラス追悼パッチ**「GSH」**のレプリカ |
| 襟(内側) | **「Monsters of the Midway」**の刺繍 |
背番号フォントは1948年のベアーズユニフォームを基にしており、Rivalriesジャージをより古い時代と結びつけつつ、ネイビーとオレンジのシグネチャーアイデンティティは維持している。
デザインの細部とフランチャイズ史
ベアーズの社長兼CEOケビン・ウォレンは、ユニフォームがNikeとチームのブランドクリエイティブスタッフとの共同開発によるものだと述べた。
「Nike Rivalriesユニフォームの公開を楽しみにしています」とウォレンはチーム声明で語った。「Nikeと協力し、シカゴ・ベアーズのブランドクリエイティブチームが、長い伝統を称え、代表できることに感謝するシカゴ圏を認めるユニフォームをデザインしました。クリスマスデーにホームでRivalriesユニフォームを着用するのを楽しみにしています。」
いくつかの要素には具体的な歴史的意味がある:
- 袖の縦ストライプは、1930年代初頭にさかのぼるベアーズの三本線パターンを、従来の横帯ではなく新しいレイアウトで再解釈している。
- GSHパッチは、同年1月にハラスが逝去した後、1983年にベアーズが着用した追悼パッチのレプリカだ。ハラスはプロフットボール殿堂の創設メンバーであり、イリノイ大学の卒業生でもある——デザインはそのつながりも示している。
- 襟の内側に刺繍された**「Monsters of the Midway」**は、フランチャイズの守備的遺産への隠れたトリビュートで、ジャージを持ち上げるか展示したときにのみ見える。
装備部長のトニー・メドリンは公開を「光栄」と呼び、ファンが新しいルックを楽しむのを楽しみにしていると述べた。
クラブは**「Monsters never die. They are reborn」(モンスターは死なない。再生する)というタイトルのキャンペーン動画を公開し、シカゴで撮影されたNikeの「Return of the Monsters」**舞台裏映像も共有した。現役選手とベアーズのレジェンドが出演している。
ベアーズとパッカーズがRivalriesユニフォームを着用する日程
参加各チームは今シーズン、1つのホーム・ディビジョンゲームでRivalriesユニフォームをデビューさせる。その後、既存のオルタネイトと並んで3年間レギュラーローテーションに入る。
| チーム | Rivalriesデビュー | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|---|
| シカゴ・ベアーズ | 第16週 — クリスマスデー | グリーンベイ・パッカーズ | ソルジャー・フィールド |
| グリーンベイ・パッカーズ | 第5週 — 10月11日 | シカゴ・ベアーズ | ランボー・フィールド |
ソルジャー・フィールドでのクリスマスデー対決は、2026年にベアーズが予定している唯一のRivalries登場となる。グリーンベイは第5週にシカゴをホストする際、自らのRivalriesデザインを着用する。
2026年のNike x NFL Rivalriesプログラム
2026年は4年間にわたるNike x NFL Rivalries展開の2年目だ。8月25日に8チームが新デザインを公開した:
| ディビジョン | チーム |
|---|---|
| NFC北 | ベアーズ、パッカーズ、デトロイト・ライオンズ、ミネソタ・バイキングス |
| AFC南 | ヒューストン・テキサンズ、インディアナポリス・コルツ、ジャクソンビル・ジャガーズ、テネシー・タイタンズ |
2025年にRivalriesユニフォームを発表したチーム——AFC東とNFC西——は、今シーズンも選ばれたディビジョンゲームでそのデザインを着用し、新ルックのデビューは行わない。
NFLクラブマーケティング担当副社長のタリン・ハットは、このプログラムが「NFLとNikeのファンに愛されている」と述べ、2025年のローンチがFanatics史上最高のマーチャンダイズ売上となったと語った。Nikeとリーグは、野球のCity ConnectやNBAのCity Editionに近い精神で、フットボール、ファンダム、地域コミュニティの結びつきを深める取り組みとして位置づけている。
2027年と2028年のシーズンには残りのディビジョンがRivalriesをデビューし、2015年のColor Rush時代以来となりリーグ全体での展開が完了する。
ベアーズRivalriesジャージの購入方法
小売販売は**2026年9月1日(月)**から開始:
- ベアーズ・プロ・ショップおよびChicagoBears.com/Rivalries
- NFLShop.com、Nike.com、Fanatics.com
- 一部実店舗および海外NFLショップサイト
フィールドでのデビューまでまだ4か月以上あるが、8月の公開により、予約販売開始前にネイビーとオレンジの組み合わせをファンは十分に確認できる。
討論
ベアーズはクラシックなカラーレーンの中に留まった——だが、クリスマスにグリーンベイ相手にオレンジのパンツとヘルメットを揃えるのは、それでもなお強いメッセージだ。
1. Rivalriesユニフォームは、ベアーズの歴史を称えることと新しさの提供のバランスを取れているか——それとも縦ストライプとフルオレンジのルックは、伝統から一歩踏み出しすぎに感じるか?
2. グリーンベイは第5週にランボーでRivalriesユニフォームをデビューし、シカゴはクリスマスデーにソルジャー・フィールドで応じる。どちらの対決が自慢話の上でより重要か——そしてユニフォームはどちらの試合に本当の重みを加えるか?
9月1日の販売開始時にレプリカを買う予定か、そしてこのルックをベアーズのオレンジオルタネイトジャージや1936年スローバックと比べてどうランク付けするか——あなたの見解を聞かせてください。