ブラジレンジェ第23節土曜結果:フルミネンセ3-2パルメイラス逆転、ブラガンチーノがアトレティコPRをアウェー1-0破
ブラジレンジェ・セリエA第23節土曜の結果:2026年8月15日、フルミネンセがマラカナンで首位パルメイラスを3-2で破り、RBブラガンチーノがアトレティコPRのアウェーで1-0勝利。
2026年8月15日(土)、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第23節の初日を締めくくる2試合が順位表の上位争いを塗り替えた。フルミネンセはマラカナンでリーグ首位のパルメイラスを3-2で逆転破り、RBブラガンチーノはクリチバのアレーナ・ダ・バイシャーダでアトレティコPRを1-0で下げた。この2試合が、第23節土曜日程の主要スコアを占めた。
フルミネンセの逆転劇はリーグ8試合連勝なしを終え、トリコロールは4位を維持。ブラガンチーノのアウェー勝利は2連敗を止め、コパ・リベルタドーレス出場圏を巡る混戦の中位上位でマッサ・ブルータに息吹を与えた。
編集部注:本記事はTerra Esporte、Placar、UOL Esporte、CNN Brasil、GE Globoの試合レポート(2026年8月15〜16日)をもとに整理したものです。順位は第23節土曜試合終了後のものです。
第23節土曜試合一覧
| 試合 | 会場 | 最終スコア | 要点 |
|---|---|---|---|
| フルミネンセ vs パルメイラス | マラカナン(リオデジャネイロ) | 3–2 | 2度の逆転;ヘルマン・カノがアディショナルタイム弾 |
| アトレティコPR vs RBブラガンチーノ | アレーナ・ダ・バイシャーダ(クリチバ) | 0–1 | ブラガンチーノのアウェー勝利;後半ケルウィン・バルガスが決勝弾 |
両試合は土曜のダブルヘッダー形式でキックオフ:フルミネンセ–パルメイラスはブラジリア時間16:30、続いてアトレティコ–ブラガンチーノが18:30。
フルミネンセ3–2パルメイラス:カノがマラカナン逆転劇を完成
今晩の注目カードは首位パルメイラス対4位フルミネンセ——G4争いに直結する一戦だった。
得点経過
| 時間 | チーム | 得点者 | スコア |
|---|---|---|---|
| 9’(前半) | パルメイラス | グスタボ・ゴメス | 0–1 |
| 42’(前半) | フルミネンセ | ハルク | 1–1 |
| 36’(後半) | パルメイラス | マウリシオ | 1–2 |
| 39’(後半) | フルミネンセ | ケビン・セルナ | 2–2 |
| 46’(後半・アディショナルタイム) | フルミネンセ | ヘルマン・カノ | 3–2 |
パルメイラスはキャプテングスタボ・ゴメスが早々と先制し、後半36分に交代のマウリシオが再びリードを奪って1-2とした。暫定監督マルサンはベンチから応答:カノのシュートがポストに当たった直後、ケビン・セルナが3分後に同点。グガのクロスとマルティネッリのつなぎから、カノ自身がアディショナルタイム深くにヘディングで決勝弾を決めた。
勝利はフルミネンセのリーグ8試合連勝なしを終えた——4日前のリベルタドーレス16強第1戦でインデペンディエンテ・リバダビアと0-0の直後、ルイス・スベルデリア解任を経て国内での勢いを必要としていたクラブにとって安堵となった。
アベル・フェレイラ率いるパルメイラスは最終15分で2失点したもののセリエA首位を維持。ヴェルダンは8月12日のリベルタドーレス第1戦でセロ・ポルテーニョと0-0の直後、2度リードした夜の守備のミスを悔やむ。
アトレティコPR 0–1 RBブラガンチーノ:ヴァルガスがホームのフルラカンを制す
土曜後半、順位3位で本大会ホーム成績最良のアトレティコPRは、アレーナ・ダ・バイシャーダでRBブラガンチーノを迎え、上位2クラブへのプレッシャーをかける勝利を必要としていた。
ブラガンチーノは不安定な局面に入っていた。マッサ・ブルータは前2試合で敗れ——リーグではコリンチャンスに、コパ・スダメリカーナではアトレティコ・ミネイロに——クラブワールドカップ休止明けから得点が乏しかった。監督ヴァグネル・マンシーニは出場停止明けのディフェンダーアグスティン・サンタンナとMFファビーニョを起用した。
後半、ケルウィン・バルガスが決勝弾を決め、1-0のリードを守り切った。前試合でリーグ得点王トマス・ビベロスの2ゴールでサントスを破っていたアトレティコは、珍しいホーム敗戦で頂点への追い上げが止まった。
ブラガンチーノにとって3点は、混戦の中位へ引きずられかけた局面の後、リベルタドーレス出場争いで息を吹き返す材料となった。
土曜試合後の順位
| 順位 | クラブ | 勝点 | 土曜の結果 |
|---|---|---|---|
| 1位 | パルメイラス | 48 | フルミネンセに2–3で敗戦 |
| 3位 | アトレティコPR | 37 | ブラガンチーノに0–1で敗戦 |
| 4位 | フルミネンセ | 38 | パルメイラスに3–2で勝利 |
| 8位 | RBブラガンチーノ | 34 | アトレティコのアウェーで1–0勝利 |
日曜から火曜にかけての第23節残り試合で、これらのクラブ周辺の順位はまだ動く可能性がある。
土曜の結果は上位争いの両端を引き締めた。パルメイラスは首位の余裕を保つが、フルミネンセの勝利でG4争いは生き残った。アトレティコの失点は、第23節後半に出場するフラメンゴら追走勢力に隙を与え、ブラガンチーノは大陸大会出場圏の議論に再び名を連ねた。
第23節の残り日程
第23節の残りは**8月18日(火)**まで続き、コリンチャンス vs クルゼイロ、サンパウロ vs ヴィトーリア、インテルナシオナル vs レモなどが予定されている。土曜の勝者はすぐに次へ向かう:
| クラブ | 次のブラジレンジェ試合 | 備考 |
|---|---|---|
| フルミネンセ | 第24節 vs レモ(8月22日、マラカナン) | 連勝を目指す |
| パルメイラス | 第24節 vs サントス | リオでの敗戦から立て直す機会 |
| アトレティコPR | 第24節アウェー | アウェーでホーム並みの調子を取り戻す必要 |
| RBブラガンチーノ | 第24節ホーム | 土曜の勢いを活かす |
討論
土曜夜の2試合——リオで繰り広げられた6得点の名勝負と、クリチバでの差が1点のアウェー勝利——は、8月のブラジレンジェで順位表がいかに早く動くかを示した。
1. パルメイラスはマラカナンで2度リードしたのに敗れた。アベル・フェレイラのチームに繰り返し見られる弱点が露呈したのか、それともフルミネンセの交代選手が試合を変えた“そういう夜”に過ぎないのか?
G4を争うライバル相手に終盤失点したこと、リーグ首位はどこまで深刻に受け止めるべきか。
2. ブラガンチーノがクリチバから3点持ち帰る前、アトレティコPRは本大会で最も強いホームチームだった。この結果はフルラカンの本格的な失速を示すのか、それとも日程の重い長期シーズンにおける一度きりの出来事か?
フラメンゴら追走勢力が第23節でまだ出場する中、アトレティコはどこまで落ちればタイトル争いが非現実的になるか。
第23節全試合終了後の上位4クラブの並び、そしてフルミネンセの逆転劇がマルサンの下での転換点となるか——あなたの見解を共有してください。